茨城 産地視察(中澤常務)

7月末に、常務がお客様と茨城へ、パプリカと蓮根の産地視察に行ってきました。

蓮根は、茨城県全体の生産量日本一‼土壌が肥え、水温が高いという自然条件が、おいしい蓮根を育てるといわれています。

ほぼ通年出荷されていますが、旬は収穫が始まる9月~10月の秋から、最も需要が多い冬です。

 輪切りにした時に丸い空洞が並んでいて、向こうが良く見える事から、「先の見通しが良い」という縁起を担いで食べるので、お盆とお正月は特に需要があります。

収穫体験もしたそうで、水に入って作業するので濡れても大丈夫なオーバーオールのようなズボンを着用しての作業。暑い中、大変な作業ですね💦産地の方、本当に日々お疲れ様です。頭が下がります🙇蓮根、美味しくて大好き❤

パプリカって、こうやって生ってるんですね~大きくてビックリΣ(・□・;)